こんにちはokazyです。
あなたは「バー」へ行ってまずどんなカクテルをオーダーしようか迷う事ありませんか?
また興味があるんだけど、敷居が高いと感じてしまってバーへ入る事を躊躇してはいませんか?
そんなあなたに美味しいカクテルを飲んでもらうためにおすすめのカクテルを紹介していきます。
そして気になるカクテルのアルコール度数やカロリーも記載していきます。
今回は「ジン」ベースのカクテルです。
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目次
美味しいカクテル その1:ジントニック
最もメジャーなカクテルの一つ「ジントニック」。このカクテルを提供していないバーはまずありません。
初めて入るバーでも気軽にオーダー出来ます。断られる心配は全くありません。
コリンズグラスと言われる背が高く、細めのグラスであなたに提供されるでしょう。
コリンズグラスは別名「ゾンビグラス」とも言われます
こんな感じのグラスです。
この「ジントニック」はレシピが簡単です。
氷が入ったグラスにジンを入れ、トニックを注ぐだけです。
そして最後に8分の1にカットしたライムをグラスに入れるだけの簡単なレシピです。(私はライムを最初にグラスに投入しますが)
この簡単なジントニックが簡単な故にバーテンダーの腕の見せ所なのです。
バーテンダーの技量が発揮されるカクテルです。
ジントニックが美味しいお店は他のカクテルも美味しいとさえ言われるくらいバーテンダーにとっては重要なカクテルです。
さて、味のほうですがジントニックは爽やかな味わいのカクテルです。そして、
ジンの香り付けに使われているジェニパーベリー(別名:セイヨウネズの果実)の仄かな甘みと微かに香る松ヤニ香。
それにトニックウォーターの苦味が交わり、ライムのフレッシュ感もプラスされすっきりとしたジントニックとなる訳です。
ジントニックのレシピ
ジントニックの基本レシピは以下の通りです。
- ドライ・ジン ・・・ 40ml
- トニックウォーター ・・・ 適量
- ライム8分の1カット ・・・ 一片
コリンズグラスに氷を3〜4個入れ、そこにジンを30ml〜45ml入れトニックウォーターでアップ。軽くステアしライム片を入れる。
上記で言っている「アップ」とは「グラスを満たす事」を指しています。また「ステア」は「かき混ぜる事」です。
ジントニックのアルコール度数
ドライジンにはものによってアルコール度数が40%のものから50%弱くらいまであるのが主流です。
基本40%のドライジンを使用してカクテルを作りますので、40%のジンを使用したと想定し、
トニックウォーターと1:4の比率で作ると大体10%未満の度数のジントニックが出来上がります。
これは大体の指標であって、使っているジンやバーテンダーの好みで若干の度数や味も変わりますので参考程度にお考えください。
お酒に弱い方はバーテンダーに言ってアルコール弱目に作ってもらいましょう。
ジントニックのカロリー
ジンのカロリーは100mlあたり、 267kcalあるそうです。意外とあります。。
30〜40mlのジンを使用し、ジントニックを作るとトニックウォータの分のカロリーの含めて約100〜115kcalになりますね。
あまり飲みすぎるのも考え所ですね!
美味しいカクテル その2:ジンバック
ジンバック。こちらはコリンズグラスにジンを注ぎ、ジンジャーエールを満たしステアして最後にカットレモンを入れ完成です。
簡単に作れるカクテルですね。
カクテル名のジンバック。「バック」とは一体なんでしょう?
答えは、「スピリッツ(お酒)にレモンジュースとジンジャーエールを加えて作るスタイル」の事です。
バックとは英語で「雄鹿」の意味があり、飲み口がキックのある飲み物なので雄々しいイメージの「バック」が命名されました。
このカクテルは爽やかな飲み口でジンジャーエールの甘みも感じられる。
それでいてさっぱりしていて飲みやすく人気です。女性の方にも人気があります。
またジンジャーエールを「辛口」にして飲むのも人気があります。
喉にくる辛味が癖になり私もよく頼んでいます。
ジンバックのレシピ
ジンバックの基本レシピは以下の通りです。
ポイント
- ドライ・ジン ・・・ 40ml
- ジンジャーエール ・・・ 適量
- レモン8分の1カット ・・・ 一片
コリンズグラスに氷を3〜4個入れ、そこにジンを30ml〜45ml入れジンジャーエールでアップ。軽くステアしレモン片を入れる。
ジンバックのアルコール度数
ジントニック同様、こちらもジンをジンジャーエールで1:4の比率で割っているので約10%弱のアルコール度数となっています。
前述しましたが、くれぐれもアルコールが弱い方は薄めで作ってもらってくださいね。
バーテンダーはプロなので、アルコール度数を弱くしても美味しいカクテルを作ってくれるはずです!
ジンバックのカロリー
カロリーはジントニックと同等の約100〜115kcalになります。
4〜5杯飲むと1食分くらいのカロリーを取れちゃいますね!気をつけましょう。
美味しいカクテル その3:ジンリッキー
ジンをソーダ(炭酸)で割ったカクテル「ジンリッキー」。爽快かつソーダの刺激が心地良い人気のカクテルです。
ライムを入れることにより酸味も加わり、より爽やかになり癖もなく飽きがこないのも人気の一つと言えます。
ジンリッキーの「リッキー」はライムとソーダを入れるスタイルを言います。
ジンリッキーのレシピ
ジンバックの基本レシピは以下の通りです。
- ドライ・ジン ・・・ 40ml
- ソーダ ・・・ 適量
- ライム8分の1カット ・・・ 一片
コリンズグラスに氷を3〜4個入れ、そこにジンを30ml〜45ml入れソーダでアップ。軽くステアしライム片を入れる。
ジンバックのアルコール度数
こちらも前述2つ同様、ジンをソーダで1:4の比率で割っているので約10%弱のアルコール度数となっています。
優し目のカクテルですが飲み過ぎには注意です!
ジンバックのカロリー
カロリーはジントニックやジンバックと比べると糖分が少ないため(ライムに若干の糖分がある為)約100kcalになります。
基本ジン、ウォッカ等スピリッツ系は蒸留酒なので糖分はありません。がしかしカロリーはしっかりありますので気をつけてくだいね!
昨今言われている「エンプティカロリー(emptycalorie)」は「enpty(空の)」と捉えられ、
カロリーゼロとの意味で取られがちですが、「栄養がない」がカロリーが空っぽと言うことではないので。
お酒だけ飲んでいても肥りますからね!
美味しいカクテル その4:ジン・フィズ(トム・コリンズ)
さて、この「ジン・フィズ」はこれまで紹介してきたカクテルとは違うレシピで作られます。
それは「シェイク」をして作るカクテルだから。
シェイクとは、「シェーカー」と呼ばれる道具を使い、その道具を振ってカクテルを作ります。
あなたもTVドラマなどでバーのシーンでバーテンダーがシェーカーを振ってカクテルを作っているシーンを見たことないでしょうか?
これってバーへ行ってバーテンダーにお酒を作って貰うこと、そしてそのお酒を飲む。
「憧れ」ではないでしょうか?
初めてならテンション上がりますね!
ジン・フィズはアメリカニューオリンズの店舗「インペリアル・キャビネット・サロン」のオーナー、
ヘンリーラモス氏がレモンスカッシュにジンを入れたことが始まりだと言われています。
ジンにレモンジュース、砂糖を入れシェイクして、タンブラーグラスに注ぎ、ソーダでアップするのが現在のジン・フィズです。
テイストは爽やかさに加え、レモンの酸味も加わりとても飲みやすいカクテルとなっています。
また、「トム・コリンズ」はレシピこそジンフィズと同じですが、使っているジンに違いがあります。
トム・コリンズは「オールド・トム・ジン」を使います。ボトルのラベルに「黒猫」が描かれていて可愛いボトルです。
そしてこちらはグラスにコリンズグラスを使用します。違いはこの2点です。
ジン・フィズのレシピ
ジン・フィズのレシピは以下の通りです。
- ドライ・ジン ・・・ 30ml
- フレッシュ・レモン ・・・ 15ml
- ガムシロップ ・・・ 10ml ※トム・コリンズは砂糖になります。
- ソーダ ・・・ 適量
ソーダ以外の材料をシェイカーへ入れ、氷を入れてシェイクします。その後シェークを30回〜35回ほど行い
氷の入ったタンブラーグラスに注ぎます。
ソーダでアップし、軽くステアをして最後にカットレモンを入れて完成。
ジン・フィズのアルコール度数
ソーダでアップすることで度数は10%前後になりちょうど飲みやすい感じになりますが、飲み過ぎには注意してください!
ジン・フィズのカロリー
カロリーは約 120kcalとなっています。ジン自体のカロリーに加え、レモンやガムシロップが入っていますので高めです。
酔いすぎにも注意ですが、カロリーも気にしてみてください。
美味しいカクテル その5:ホワイトレディ
さぁ!来ましたッ!ショートカクテル。
これぞバーのザ・カクテルですね!
逆三角形の器に持ち手がついたグラス。これこそバー(もしくはホテルのラウンジ)でしか飲めないカクテルではないでしょうか。
そしてこのショートカクテルからアルコール度数がグンッと上がります。大体が25%オーバーです。
しかしホワイトレディはすっきりとしていて、飲み口も良い感じに飲みやすいです。それだけに危険なカクテルにもなりうるんですが。。。
ショートカクテルは提供されてから短時間で飲むことを前提として作られています。なのでグラスには氷は入っていません。
なので時間を掛けて飲まれているお客さんをみているとソワソワしてしまいます。いや、飲むペースはオーダーしたお客さんの自由なのですが。
時間が経ってしまうとお酒がぬるくなってしまいます。そうなると冷えていた時に抑えられていた「甘み」が前に出てきてしまうんです。
冷えていた時のすっきり切り口のあるテイストがなくなってしまう。味が変わってしまいます。
それが心配でソワソワしてしまうのです。
ホワイトレディのレシピ
ホワイトレディのレシピは以下の通りです。
- ドライジン ・・・ 30ml
- コアントロー ・・・ 15ml
- レモンジュース ・・・ 15ml
- (好みによりガムシロップをバースプーン1杯分入れる場合あり)
まずはグラスに氷を入れて冷やしておきます。
そしてシェイカーに材料のジン、コアントロー、レモンジュースを入れます。
ちなみにコアントローはオレンジピールで作られたホワイトリカーになります。
シェイカーに氷を入れてしっかり蓋をします。
しっかりとシェイクします。
グラスに入れていた氷を取り除き、シェイクしたお酒をグラスに注ぎます。
出来上がり!
強いお酒に自信がない方はレモンジュースの割合を多くしてもらう等調整して作ってもらってください。
楽しく飲みたいですからね!
ホワイトレディのアルコール度数
40%オーバーの度数のジン。そして同じく度数40度あるコアントロー。
そこに15mlの少量のレモンジュースで、ホワイトレディのアルコール度数は約30%くらいになります。
かなり強いお酒ですよね。強いお酒に自信のある方におすすめです。
しかし飲み口が優しいので調子に乗って飲みすぎてしますと帰るときに大変なことになるので注意が必要です。
ホワイトレディのカロリー
ホワイトレディのカロリーは 140kcal弱と高めです。
自身の健康も良く考えて飲んでもらえればと思います。
美味しいカクテル その6:アラスカ
このカクテルはお酒×お酒のいたってシンプルなものとなっています。
お酒だけのカクテルなのでこちらのアルコール度数は25%を超えていきます。
とても強いカクテルです。
この「アラスカ」に使われている、「シャルトリューズ」はフランスのシャルトリューズ寺院で作られている薬草系のリキュールです。
百数十種類の薬草を混ぜ合わせ作られているこのお酒の製造レシピは門外不出で詳しい材料はわかりません。
しかしこのシャルトリューズ、香りがとても良くジンとの相性もバッチリです。
アラスカのレシピ
アラスカのレシピは以下の通りです。
- ドライジン ・・・ 40ml
- シャルトリューズ・ジョーヌ ・・・ 20ml
カクテルグラスに氷を入れて冷やしておきます。
シェイカーに材料を入れ、蓋をしてしっかりシェイク。
グラスの氷を取り除き、お酒を注ぐ。
完成ッ!
ちなみにシャルトリューズには代表的なものに「ジョーヌ」と「ヴェール」があります。
フランス語でジョーヌが「黄色」でヴェールが「緑色」です。
そして黄色がアルコール度数40%に対して、緑色は55%あります。強烈な強さです。
このヴェールで作ったアラスカを「グリーン・アラスカ」と言ってアルコール度数は40%近くになります。
ほんとにお酒に自信がある方、挑戦してみてください。
アラスカのアルコール度数
アラスカはアルコール度数が高いお酒で有名で、約35%くらいあります。
そして先ほども行った通りグリーンアラスカは40%のアルコール度数です。
くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。
アラスカのカロリー
意外と高いカロリーで1杯あたり174kcalあります。アルコール度数も高く、カロリーも高い。侮れないカクテルですね!
シャルトリューズには蜂蜜も使われているので糖質も高いので飲み過ぎ注意です!!
美味しいカクテル その7:マティーニ
言わずと知れた存在、「カクテルの王様」マティーニはカクテルを飲まない人でも一度は名前を聞いたことがあろう一品です。
ジンベースの定番カクテルではないでしょうか。
アルコール度数も高く、味も独特な存在から「カクテルの王様」と言われています。
ドライジン とハーブ系のフレーバーワイン、ドライベルモットを使ったカクテルです。
ドライなお酒同志を使うことにより、とてもキリッとした味わいとなり、辛口なカクテルとなっています。
マティーニのレシピ
マティーニのレシピは以下の通りです。
- ドライジン ・・・ 45ml
- ドライベルモット ・・・ 15ml
- オリーブ ・・・ 1個
カクテルグラスに氷を入れ冷やしておきます。
ジンとベルモットをミキシンググラスに入れてステアします。
十分にステアしたマティーニを氷を取り除いたカクテルグラスへ注ぎます。
レモンピール(レモンの皮)をグラスのふちに沿って絞ります。
最後にカクテルピンに刺したオリーブをマティーニに沈めたら完了ですッ!
マティーニのアルコール度数
アラスカと同程度の約35%となっています。高い度数のカクテルです。
ペースを守って、時には氷をもらって、グラスに入れても良いかと思います。
マティーニのカロリー
カロリーは高めの約200kcal。ベルモットが入っている分高めになっています。
カクテルの選び方 まとめ
いかがでしたでしょうか。
バー初心者の方にお店でのファーストオーダーの参考になれば嬉しいと思います。
ちなみにバーと言ってもいろいろあります。
飲み代の予算を参考にお伝えします。
オーセンティックなガチガチなバーやホテルのラウンジなどはカクテルの単価が非常に高いです。
カクテルを2〜3杯飲んだだけで1万円くらい掛かると考えて置いて良いと思います。
それに対し、ダーツやビリヤードができるアミューズメントバーになるとグッと単価が低くなり、同じ2〜3杯でも2000円〜3000円位で楽しめます。
前者はお酒と一緒に雰囲気を頼む所でその代金も含まれていると考えて良いと思います。
バーテンダーのレベルもかなり高いです。
アミューズメントバーはカクテル以外でも楽しむツールがあり、それにもお金が掛かるのでそちらでペイしている感じです。
そして単価を安くしている分、何度でも来て遊んで貰うことを目的としています。
初心者の方にはこちらへ最初挑戦してみてみることをおすすめします。
最後の最後におすすめのジンをご紹介
最後に私が選んだ初心者に向けたジンの紹介をしたいと思います。
ビーフィーター・ジン
こちらはカクテルで使われるジンの中で最もポピュラーなジンではないでしょうか。
私もバー経営時代このビーフィータを使っていました。
しっかりとした香り、そしてテイストはカクテルに使うジンに最適だと思ってます。
ボンベイサファイア・ジン
ボンベイサファイアはドライジン の中でもまろやかな口当たりで、香りがとても良いジンです。
ボトルも可愛く人気のジンです。
これで飲むジントニックは格別です!
タンカレーTEN
タンカレーTENはタンカレーの上級酒で香りがとても良いジンです。
そしてドライ感もしっかりしていて「これぞジン!!」的な一品です。
TENにはマティーニが良く合います。タンカレーで作ったマティーニ、おすすめです!
エギュベル・ジン
エギュベルはフランス産のジンでエギュベル寺院で作られています。
ジンは英国産のものが多く、ドライジン が主流ですが、こちらはドライ感がなく滑らかな口当たりのジンです。
美味しいです。
ロックスタイルで飲むことをおすすめします。
ピムリコ・ジン
ピムリコはジンの中でも最も高いアルコール度数の57度です。強烈なドライ感とジン特有の松ヤニに似た香りが特徴です。
ステアもののカクテルが飲みたいが普通のジンでは物足りない。と言う方へおすすめです。
ピムリコで作ったジントニックはジンが主張する美味しいカクテルになります。
タンカレー・マラッカジン
このマラッカジンは本当におすすめのジンです!
これは一回終売となっているジンですが、あまりにも人気があり2013年に限定で復刻版が販売されました。
しかし、すぐにそれも終売となりまた飲めなくなってしまいました。
そんな大人気のマラッカジン。満を辞して再度限定で復刻版が販売されました!
これを味わうなら今のうちです。またすぐに終売となってしまうでしょう!
こちらはロックで飲むのもおすすめですが、私が飲んで感動したジントニックで飲んでもらいたいです。
今まで味わった事のないジントニックが体験出来ますッ!
私自身が欲しい!と言うか買いますw
この記事を読んでバーへ足を運んで紹介したカクテルを飲んでくれたら幸いです。
おすすめした甲斐があります。
まだまだおすすめしたいカクテルはありますが、今回はここまでです。
またよろしくお願いします!