元バーテンダーの話 飲食店経営

【ウイスキー】蒸留酒と醸造酒の違い【日本酒】

蒸留酒とか醸造酒って聞くんだけどどのお酒が何なのかわからなくて。。。
ダニエルくん

世の中に幾千幾万とあるお酒。

どのお酒が蒸留酒でどのお酒が醸造酒かなんて考えて飲んでないですよね!

「美味しく飲めればよい」

これが一番だと思います😃

でもその好きなお酒について少しでも知識があれば

また違った飲み方も出来ること間違いありません!

せめて自分が好きな、よく飲んでいるお酒について

学習してみましょう!

こんな方におすすめ

  • 蒸留酒や醸造酒の違いが知りたい
  • お酒の知識を高めたい
  • それぞれの種類が知りたい
  • 飲むお酒の幅を広げたい

バーや居酒屋などお酒の場でお酒の知識をうんちくとして

披露できたらかっこいいですよ!

おすすめの美味しいお酒の紹介記事を書いていますので良かったら見てみてください!

お酒の種類

蒸留酒 醸造酒 種類

お酒には大きく分けて3種類に分けられます。

製造の方法によって違いがあるのですが、「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3つです。

醸造酒

醸造酒とは、大麦やお米、とうもろこし、果実などを発酵させて造ったお酒のことです。

有名な醸造酒は、大麦が原料の「ビール」

米が原料の「日本酒」、ブドウが原料の「ワイン」などがあります。

日本酒、ビールの原料の米や麦には「デンプン質」が含まれています。

このデンプンを日本酒の原料の米なら麹(こうじ)で糖化します。

ビールの原料の大麦のデンプンは酵素にて糖化します。

その糖を酵母によってアルコール発酵させていきます。

注意

糖化とは

デンプン質を麹や酵素を用いて糖へと分解する工程のこと

ワインは原料のブドウ果汁そのものに糖分が含まれています。

その果汁に酵母を加えるだけでアルコール発酵させることが出来ます。

醸造酒のアルコール度数は一般に蒸留酒に比べ低いです。

高いアルコール度数を有する日本酒でも20%程度です。

ポイント

  • ワイン・ビール・日本酒が醸造酒としては有名
  • 原料の糖分を酵母にてアルコール発酵したものが醸造酒
  • アルコール度数は高くない

蒸留酒

蒸留酒とは、大麦やお米、果実など原料を発酵させた醸造酒を蒸留して造ったお酒です。

お酒を加熱して出た蒸気を冷やして液体にしたものが蒸留酒となります。

イメージ的には、

ビールを蒸留したものがウイスキー。

日本酒を蒸留したものが米焼酎。

ワインを蒸留したものがブランデー。

となります。

この他にも、ウォッカやテキーラ、ラム酒や泡盛なども蒸留酒となります。

蒸留酒は蒸留する回数を増やすことによりアルコール度数を高くすることが

可能です。

しかし、蒸留の過程を増やすとアルコール度数は高くなりますが、原料の香りや味わいが

薄くなってしまうというデメリットもあります。

ポイント

  • 代表的な蒸留酒は、ウイスキー・ブランデー・焼酎・ウォッカ・ラム酒・テキーラなど
  • 醸造酒を蒸留して造られる
  • アルコール度数は高い

混成酒

混成酒とは醸造酒や蒸留酒に果実の果汁や香料、糖分を加え再製造されたお酒のことを言います。

梅酒やリキュールが混成酒の代表的なものになります。

アルコール度数は混成酒の基になる醸造酒、蒸留酒のアルコール度数によって変わるので

これといった基準はないです。

最後に

お酒には「蒸留酒」「醸造酒」「混成酒」と3種類に分類されます。

それぞれ魅力があるお酒です。

またそれぞれ得手・不得手があると思います。

醸造酒は造り方の工程上、お酒の中に不純物が多く入っているのでお酒が残りやすい、

つまり「二日酔い」や「悪酔い」しやすいと言われています。

それに対し蒸留酒は蒸留することで不純物は少ないです。

しかしアルコール度数が高いため飲み過ぎると醸造酒と同じく「二日酔い」「悪酔い」はします。

結局のところ、自分の体調や体質、飲みすぎには気をつけなければいけません!

お酒とは上手く付き合って行けば最高のパートナーになれます。

己を知って飲んでいきましょう!

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